防滑テック

「防滑」とは読んで字のごとく、滑り止めのことです
  

近年は、転倒事故による、その施設の持ち主の管理責任が問われ、高額な賠償金を請求されるケースが増えています。増え続ける原因は、高齢者の増加にあると考えられています。
弊社の防滑えは新技術により、素材の質感や美観を活かした画期的な滑り止めです。この技術により、今までの滑り止め施工で不得意とされた場所でも、安心に施工できるようになりました。

そもそもの滑る原因は・・・

通常、床面と足が密着した状態で歩行するとガラスの上でも、基本的には滑りにくいものです。そこに水・油脂成分・土砂などの第三要素が床面と足の間に入り込むことによって滑りが発生します。
更に浴場・プールサイドなどは水アカ・水道水および温泉成分等が付着すると滑りの勢いは更にレベルアップします。空気も滑りの要素のひとつです。

新技術!
当社の滑り止め工事の種類
  

新技術のしくみ

しくみは、環境に配慮した防滑施工溶剤を用い、床の表面に7マイクロメートルの極小の穴を開けます。
そこに水が入り込んで表面張力で滑りにくくします。効果の持続性は約3年~5年間(歩行頻度によって異なる)。石自体の磨耗度はほとんど変わりません。

施工効果の持続性について

半永久的な効果を保証するものではありません。
効果が低下する要因と考えられることは以下の通りです。

  • 1 歩行摩擦によってノンスリップ剤を施工で付与した凹凸が摩耗し、基盤表面が平滑な状態になっていくことによりスリップ抑制効果が低下します。
  • 2 ノンスリップ剤を施工で付与した凹凸の凹部に汚れが蓄積し、基盤表面が平滑な状態になっていくことによりスリップ抑制効果が低下します。

上記の2点を想定すると、効果の持続期間は現場での歩行頻度および汚れの蓄積速度(歩行頻度と日常のメンテナンスの状況により変化する)、基材の強度に左右されます。
※メンテナンスサイクル等は各現場の状況に合せてご計画ください。

防滑を考えたい施工場所

歩道・フロアー・エントランス・厨房・トイレ・プール・露天風呂・参道・コンビニエンスストア・建物入口・介護施設・スロープなど・・・
雨の日や掃除をした後など、滑っては危ない場所がさまざまあります。
このような場所で防滑施工することでその危険度が大幅に減少します。